私の青春はWeiβで出来ていた。

こんにちは、山田あるとです。

今日は過去問のupを中断してでも、どうして語りたいヲタ話を

つらつらと書こうかと。

 

ところで「Weiβ(ヴァイス)」=声優ユニットと即答できる人は

現在どれだけ居るのでしょうか。

ヴァイスクロイツ - Wikipedia

ご存知ない方はwikiがオススメ。懇切丁寧に載ってます。

 

ちなみに、Googleで「ヴァイス」と検索すると

1番最初に出てくるのは「ヴァイスシュヴァルツ」というカードゲーム。

発売当初は、うっかり反応しちゃったWeiβファンも多いはず。

山田もパプロフの犬のごとく飛びついて、

「紛らわしいねんんん」と肩を落とした経験があります。

 

それだけ熱心なファンが多いWeiβ今年で20周年を迎えます。

最近90年代リバイバルブームが起きてるじゃないですか。

その流れがあってか、Twitterを見てると結構Weiβのこと書いてる人多いんですよね。

すかさず「イイネ」してまう。

20年の時を経て、こんなにも復活を渇望してる人がいることが尊い

 

でもこれって、2003年のLAST LIVEでね

子安さんが「Weiβは解散しません」と言ってくれたから見れた未来だと思う。

復活してくれるに越したことはないけど、

過去のものになって埋もれてしまうよりも全然いい。

Weiβに触れれば、いつだって青春が蘇る。

 

山田がWeiβと出会ったのは中学2年生の時。

友達が「結城さん出てるよ」と教えてくれたのがラジオヴァイスだったんだけど、

もうね、転げ落ちるようにハマった。

コスプレもしたし同人活動もした。カラオケでは、もっぱらWeiβ(今も歌う)

一般的にヲタ活が認知されてない頃だったので、ちょっと辛い時もあったけど、

かなり理解してくれる少数の友達は居たし、

外部で友達が出来たから、それはそれで楽しかった。

部活の次に熱中できたことを挙げるとすれば、間違いなくWeiβだと思う。

 

じゃあ、Weiβのどこに魅力を感じたのか、改めて考えてみた。

最初に浮かんだのは「4人にしか成しえない」という希少性。

一般的な作品は、既にあるキャラクターに声優を充てる形。

作品が終われば、声優はその役を返さなきゃいけない。

Weiβには、それがない。だから、一体感が凄い。

声優が舞台で動き回っていると、演者を通じてキャラクターが見えてくる。

そんな作品を観たのは初めてだった。子安さん凄いって認識が十分に刻まれたし、

恐れ多くも、こんな声優になりたいと山田は思っていた。

 

次に「ギャップ

作品とユニット活動の空気感の違いに最初は戸惑ったりもしたけど

(テーマが)重ための作品だったこともあって、

結果ギャップに助けられることも多々あったなあと。

ラジオでは、あんなにふざけ合ってるのに

お芝居になると急に格好よくなるんだもんな。ずるいわ。

キャラクターとしても、ユニットとしても、あの4人のバランスは絶妙。

 

そして最後に「良曲の多さ

どんなに好きなアーティストでも、(自分の)好みじゃない曲って

1つ2つ出てきちゃうもんなんですけど、

Weiβにかぎっては、ひとつもそう思うものがない。

Weiβ kreuz BEST ALBUM Die Bleibende Erinnerung  Weiβ Kreuz Vocal Album Tagesanbruch

▲この2枚が特にオススメ。

今聴いても、アニソンっぽさとか古さを感じさせないナンバー揃いで

イントロから強烈なインパクトがある曲が多いのも特徴かも。

ファンなら「これこれこれ!」ってなるようなWeiβっぽさがある。

百閒は一見にしかずだから、聞いてみてほしい。

 

でもひとつだけ後悔してることがあるんです。

それはライブに行かなかったこと。

LASTLIVE03が唯一行けたかもしれないライブなのに

「受験があるから」と自ら諦めてしまった。

もちろん、その後に出たDVDは買ったけどそうじゃなかった。

その場の空気感とかは足を運ばないと味わえないし、

自分の目で耳で肌で感じるのが、一番いい。

・・・って、

のちに小劇場に足を運ぶようになって痛感した。

 

会ったことはないけども、青春を支え続けてくれた存在に

1日すら、お金と時間を使えなかったのか?と。

過去の自分に問いたくなる。

 

だから、もしWeiβが復活してライブやるよってなった時は

なにがなんでも参戦してやる!と意気込んでます。

置き去りにしてきた青春を取り戻さねば。

 

いや、青春は何度でも。

 

―――改めまして、20周年おめでとうございます。

そしてこれからもどうぞ宜しく。